黒豆の生育過程
黒豆の種植えから出荷までの生育過程です。
播種
畑を耕し、畝にします。その後に黒豆を一粒一粒畑にしっかりと置いていきます。
種は黒豆(乾燥)と同じなんですよ。でも、6月に土に植えて、水をあげると芽を出すなんてとても不思議ですね。
発芽期(6月中旬〜7月中旬)
- 育苗
- 施肥
「定植」

大きな芽が出ました。丹波篠山の黒豆は豆がすごく大きいので、その豆を支える為に、苗も胚軸が太くしっかりしています。
ある程度育ってきたら移植を行い、苗がもっと生育できるように広い場所に移してやります。
- 施肥
- 中耕培土
- 排水対策
- 敷わら
側枝伸長期および花芽分化期(7月中旬〜8月中旬)
- 支柱立て
- 畝間灌水
- 施肥
開花期(8月中旬)

小さいムラサキの花が咲きました。
生育が旺盛でどんどん大きくなるので、支柱や紐で脇を支えてやります。
日照や水や心配なことはいつもあって目を離すことができませんが、黒豆は自分で育っていきます。
我々農家はその成長を手伝うだけです。まるで子供のようですね。あと3ヶ月で収穫です。
頂葉展開期、着莢期、粒肥大期、成熟期(8月中旬〜11月下旬)
- 病害虫防除
- 収穫
- 乾燥
- 出荷(12月)





